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特殊球体ドローンELIOS
暗い、狭い、危険な場所に対応通常のドローンが苦手とするエリア(暗所、狭所)を得意とする非GPS制御の屋内専用ドローン。機体本体部がCFRP製のコンパクトで高品質な保護ゲージ内に収まっており、点検時に点検対象や障害物との接触を気にする必要がない。また、詳細な点検を行う際には、フレームが機体を守る形になっているため、積極的に接触させて問題箇所の検出を行うこともできる。
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特殊球体ドローン ELIOS2
各性能が大幅にアップデート特殊球体ドローンELIOSの特徴はそのままで、操縦性・安定性・点検効率が大幅にアップデート。照明やカメラの仕様向上に加えて、カメラの前のゲージが除去されたことにより、点検性能が大きく向上。防塵ライト、等距離ロック、2D測定などの機能も追加され点検オプションが増加。ELIOS2ではデータ品質も向上。4Kカメラによる高画質映像によってより詳細な点検確認が可能となった。
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屋内狭小空間専用ドローン IBIS
暗所用に超高感度カメラ搭載球体ドローンで飛行できない屋内狭小空間の点検に適用。機体重量170gと軽量で、かつ小型機体のため配管やダクト、煙突などの設備内の飛行・点検が可能に。高感度カメラを搭載し、暗く狭い設備の映像を鮮明に撮影可能。撮影動画を用いた点検対象の点群データ化や3Dデータ化も対応しており、映像解析の幅が広がる。
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特殊ドローンによる点検サービス
特殊ドローンの点検は当社のみ
当社非破壊検査員が実施
他の特殊検査メニューとの組合せも可能
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ココがスゴイ!
愛媛(新居浜)、岡山(倉敷)、神奈川(川崎)にドローンオペレータを配置し、様々な条件に応じて各営業所からオペレータを配員。各ドローンの操作や点検は全て非破壊検査員が行っており、検査員視点での点検実施と報告書作成が可能。PAUTや3Dレーザー計測など、他の特殊検査メニューと組み合わせた検査提案が可能な点も自社の強み。
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こんな方におすすめ!
石化プラントや製鉄所構内設備内の点検において、足場敷設不要で高所や狭隘部の点検が可能。急遽発生した設備トラブルの際にも、問題箇所の発見やその状況把握に貢献。また、様々な制約条件はあるが、球体ドローンはリードやガイドロープを接続することで屋外の点検に、屋内狭小空間専用ドローンは吊り下げ方式を用いることで更に狭い空間での点検に適用が可能。
- 住重アテックス株式会社
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799-1393
愛媛県西条市今在家1501
TEL/0898-64-6934 FAX/0898-64-6959
設立/1979年10月 資本金/2億円
代表者/代表取締役 秋山 正博
従業員数/234名事業内容/検査診断事業(非破壊検査、調査診断)、放射線利用事業(イオンビーム・電子線利用、放射線管理)