脱炭素・地域防災まちづくり
「いとまち」を構築

創業地である愛媛県西条市にて、脱炭素化の推進や地域防災に資するまちづくり「糸プロジェクト」では、地域貢献型の日本初マイクログリッドシティ「いとまち」を構築し、自社のノウハウを活用して運用。太陽光発電による再エネの利用、蓄電池によるレジリエンス強化、IoTによる建物のZEB化（省エネ）を行っている。「いとまち」では、100％クリーンエネルギーで電力供給、災害時の72時間の電力供給システムを実現。

全国63箇所　167MW
太陽光発電施設を所有・運営

グループで、全国に63箇所、総発電容量は167MWの太陽光発電施設を所有し運営。太陽光発電設備の設置から運営まで一貫管理をしているため、様々なお客様のニーズに対して迅速な対応が可能。また、エネルギーを創るだけでなく、畜エネ、省エネにも力をいれており、エネルギーをトータルに管理可能なことも強み。再生可能エネルギーの利用拡大を目指し、脱炭素ソリューションの提供に注力している。

脱炭素・防災ソリューション
初期投資ゼロのシステム導入

まちづくりや太陽光発電事業で培ったノウハウをもとに、法人向けに脱炭素・防災ソリューションの提案を行っている。例えば、お客様の敷地内に太陽光発電システムや蓄電システムの導入を行い、脱炭素経営のお手伝いまでを実施。PPAモデルを用いることで、初期投資ゼロでシステムの導入が可能になっている。再生可能エネルギー利用の普及促進、脱炭素社会の実現に向けて事業を推進している。

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• 脱炭素・防災システムのご提供

  

  一貫管理でニーズに迅速対応

  初期投資ゼロで導入可能

  充実したサポート体制

• ココがスゴイ！

  太陽光発電設備や蓄電システム、EMS（エネルギーマネジメントシステム）などを設置から運営までグループ全体で一貫して管理。そのため、様々なニーズに対して迅速な対応が可能となっている。脱炭素・防災システムは、太陽光発電設備による創エネ、蓄電池による蓄エネ、IoTによる省エネを組み合わせて提供している。

• こんな方におすすめ！

  脱炭素・防災ソリューションは、様々な業種の方に提案・提供している。様々なニーズに対応しているので、少しでも興味があればまずは問い合わせから。クライアントの脱炭素経営やレジリエンス強化を全力でサポートしてくれる。

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