特許に強み（分野別特許登録数上位を維持）

うまみ精米で
お米本来の”うまみ”を引き出す

コイン精米機
CP420

従来の精米よりも優しく丁寧に精米することで、お米に含まれる”うまみ層”を残す「うまみ精米」機能を新搭載。うまみ層とは、白米の周りの薄い層で美味しさと栄養素が詰まっている。誰でも簡単に操作できるデザインで、より多くの人においしいお米を届ける。
（21件の特許技術（特許申請中を含む）を織込）
無段変速ミッションを搭載し
長時間作業も快適

中型トラクタ
BFシリーズ

HSTと遊星ギアを組合せた無段変速ミッションを搭載。手元のレバーから、作業に応じた最適な車速が選べるため、長時間でも快適な作業が可能。また、アクセルペダルの踏み込みに応じて自動で増減速するため、乗用車のように路上走行することができる。
（19件の特許技術（特許申請中を含む）を織込）
自動化技術で
日本農業の発展に貢献

・可変施肥搭載さなえ
・有人監視型　ロボット田植機

【可変施肥搭載さなえ】土壌診断センサが、作土深（作土層の深さ）と土壌肥沃度を検知し、施肥量を自動制御することで稲の倒状防止による刈取り作業の効率化に貢献。（農業食料工学会　平成28年度「森技術賞」を受賞）【有人監視型　ロボット田植機】作業者が目視監視することで安全性を確保しながら、ほ場内での自動作業を実現。田植え作業の省力化と作業効率の向上に寄与。（7件の特許技術（特許申請中を含む）を織込）
居住性、操作性、メンテナンス性を向上させ
時代のニーズに応える

フロンティアマスター
FMシリーズ

時代が求めるニーズに応えるべく、居住性・操作性・メンテンナンス性を追求。静音性の高いキャビンを搭載し、振動および作業時の騒音を低減。また、多機能HSTレバーなど日々の作業に集中できる操作性を重視した装備により、作業効率の向上に貢献。
（108件の特許技術（特許申請中を含む）を織込）
農業女子プロジェクトとコラボした”
みんなに使いやすい”ミニ耕うん機！

ミニ耕うん機
ちょこプチ

性別、年齢を問わず親しみやすいデザインや、「燃料給油台、燃料キャップ置き場」、「エンジン始動要領ラベル」等、農業機械に不慣れな方でも、安心・簡単作業を実現。（2件の特許技術(特許申請中を含む)を織込）
作業速度はクラス最速
簡単かつ効率の良い作業を実現！

にんじん収穫機
VHC114

クラス最速の作業速度で、広い面積や、大量のにんじん収穫に対応。フレコンバッグが満杯になったら、クレーンで吊り上げ、機体横におろす方式を採用したことにより、効率よく作業ができる。また、車体を水平に保つ機能を搭載し、安心・安全を実現。（12件の特許技術（特許申請中を含む）を織込）

企業紹介動画

COMPANY MOVIE

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企業情報

井関農機株式会社

住所	〒799-2692 愛媛県松山市馬木町700
電話番号	089-979-6111
FAX番号	089-978-6440
URL	https://www.iseki.co.jp
設立	大正15年8月（創業）
資本金	233億4,474万円
代表者	代表取締役社長　冨安司郎
従業員数	5,454名（当社グループ）
事業内容	農業機械製造
事業所	国内8事業所（販売会社を除く）
売上高	1,699億1,600万円（令和5年12月期）
関連企業	国内連結対象19社（内、販売会社10社)、海外4社（令和5年12月期）