アイム株式会社｜えひめバーチャル展示会脱炭素・ESG

アイム株式会社

機能性フィルムの開発・製造・販売

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: フードロス低減へ貢献する
鮮度保持フィルムI-SCH

社会的課題である食品ロス削減を実現する、鮮度保持フィルム「I-SCH(アイッシュ)」。I-SCHは、青果物の鮮度に影響を与えるガスの吸着、酸化を抑える抗酸化機能、パッケージの曇りを押さえる防曇機能を合わせ持った製品。この技術を使った製品で、青果物生産地また食品加工・包装工場、その流通工程、最終消費者まで、食品の鮮度を保つことが可能。フードロスの低減、作業性の改善よる人手不足の課題解決に貢献する。

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: 多彩な野菜や果物の
みずみずしいおいしさを保つ

I-SCH技術の特長は大きく3つ。1つ目は、エチレンガスの吸着機能。食品鮮度を長持ちさせて食品の熟成をコントロールする。2つ目は、抗酸化機能。野菜等の酸化を抑え、鮮度を長持ちさせる。3つ目は、防曇機能。食品パッケージにおいて、水滴による美観を損なうことが無いように、曇り止め機能を付与している。この技術により、地元の愛媛県産品を中心に、野菜や果物の瑞々しいおいしさを長く保つことができる。

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: どんな素材にも
コーティングすることが可能

食品ロスを防ぐ機能性物質を、当社の20年以上の塗工技術を生かしフィルムに密着させてコーティング。フィルムの厚み、種類など、希望に応じたあらゆる素材にコーティングが可能。また、機能の組合せも自由。脱酸剤の代わりに防カビ＋抗酸化が期待できるI-SCHを使うことで、コスト削減や、工程削減、消費者の脱酸剤誤飲を防止できる。クライアントの需要に合わせた製品の提供が可能。

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オーダーメイドの製品提供

アイデア次第で課題解決可能

組合わせ自由で複数機能を付与

どんな素材でも鮮度保持を実現

ココがスゴイ！

コーティングメーカーの経験と積み重ねてきたアイムの加工技術を用いて完成した業界初機能のフィルム。お客様それぞれの課題やご要望に応じて、常に製品を開発・改良を行っている。蓄積された技術力とノウハウで、幅広いニーズに対応できる。他社では実現できない独占技術でフードロス削減に貢献。
こんな方におすすめ！

鮮度維持を延長し販売エリアを拡大したいクライアントや鮮度延長で顧客拡大が期待できるクライアント。特に傷みやすいぶどうやイチゴで実績多数あり。また、パンやお菓子類の脱酸剤代替として、コストや手間の削減や誤飲防止も期待できる。さらに職人にとどまらず、金属部品などの酸化防止にも活用され、幅広い分野のクライアントにお勧めできる。

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アイム株式会社

アイム株式会社: 〒799-0704
愛媛県四国中央市土居町津根2309-1
TEL／0896-74-7555　FAX／0896-74-4501
設立／1960年5月18日　資本金／4,000万円
代表者／代表取締役社長　石川健太郎
従業員数／130名

事業内容／機能性フィルムの開発・製造・販売

オンライン商談可

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参加企業一覧

えひめバーチャル展示会建築建材展

えひめバーチャル展示会農業技術展

プラント・環境

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